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2006年12月23日

痙性斜頸をご存知ですか


肝硬変だけでも大病なのですが、実はワタクシ、痙性斜頸なのです。

ご存知でしょうか。痙性斜頸



ロッキード事件の国会証人喚問で「記憶にございません」を連発した国際興業社主・小佐野賢治氏が有名ですが、ダグラス・グラマン事件で日商岩井・海部八郎副社長の証人喚問の時に手が震えて署名出来なかったのを覚えていらっしゃるでしょうか。
あれが書痙と呼ばれ自分の意のままにならない不随意の運動です。


私はそれが首に現れ「頚痙」とでも言ったらいいんでしょうか。
それこそ、緊張するとひどくなります。歩行時にも強まってきます。



始めは「あれ?」と思っていたのですが、以来10年もの間治りません。
精神的な過度の緊張によるものだということから精神安定剤を服用しましたがこれはひどかった。
家族から言動がおかしいと言われ中止しました。

てんかんの治・薬やパーキンソンの治・薬と次々と試しましたが一向に軽快する様子はありませんでした。


最後の手段として、硬直する筋肉に「ボトックス」を注射することに決めたのですが、注射には資格を持った医師でなければならないためになかなか見つかりませんでした。

眼瞼下垂や皺取りの資格のある医師は多いのですが、首となるとなかなか居ませんでした。



やっと、今の医師にめぐり合って、昨日の注射が三度目です。
一本10万円の高価な注射ですが、これが有効だったら安いものです。
ところが、なかなか・・・


まあ、いつも首が傾いているのでおこる肩こりの軽減にはなっていますがね・・・



posted by あのと at 09:31| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 痙性斜頸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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