2008年01月29日

一人娘に嫌われるくらい生きてやるぞ

  
酒飲み肝硬変

酒の飲みすぎで陥ってしまった肝硬変



肝硬変だからといって明日にでも死んでしまうわけではないので暗くなる必要もないのですが、脳天気に酒を飲み続けていてはいけませんよね。



先々のことを考えると暗くなる要素もないことはないのですが、上手く養生すれば寿命が来るまで生きていられます。

ただ、健康な人よりはあちこちに負担がかかっているわけですから、定期的に通院して体調を管理しなければいけません。


面倒なような気もしますが、病院嫌いの人が大病になる可能性があるのに比べて幸せなことです。
先日も十二指腸に何かあるからと精密検査をしましたが何事もありませんでした。もし、これが悪性の腫瘍だったりして気付かずにいたら余程症状が悪化してからの受診だったでしょう。



健康な人は健康診断や人間ドックなどを自らの意思でいかなくてはなりませんが、これが結構面倒で行かない人が多いんですよね。


一病息災

なんだかんだと言うよりいい言葉がありますよ。




私の場合、肝硬変に気付く前はロクに食事も摂らず、職を失ったことでふて腐れて飲んでばかりいて、ドンドン痩せ黄疸が出るまでになりそれでも飲んでいたら、吐き気が襲ってきて吐血
慌てて禁酒しても既に遅かったようです。
歩くと息切れがして横になってじっとしているだけだったのですが、病院になんとかたどり着いたところで即入院でした。

食道静脈瘤破裂で緊急止血術と輸血点滴で絶対安静

でも、止血すると体調はドンドン良くなるんです。

後は開業医に通院なのですが、体重の管理や血糖値の管理などアドバイスがもらえます。
こりゃ、不健康な病院嫌いの人よりずっといい環境ですよ。




そこの酒飲みのお父さん
好きなだけ酒が飲みたいなら、健康診断や人間ドックにかかりなさいよ

1週間くらい禁酒すれば肝臓は元に戻ってくれます。
脂肪肝は痩せたら治ります。

死ぬまで酒を飲みたいお父さん
お子さんに嫌われるくらい長生きしたいお父さんは、かかりつけ医を持って、風邪だ痔だ腰痛だとうるさいくらい医者とお友達になったほうがいいですよ。

どこか悪くて持病があるならそれは幸せなことです。



私の憧れの病気は恋の病ですが、女房が健在なので無理ですね。(^O^)



治って見せるぞ肝硬変

笑顔で暮らそう肝硬変



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肝臓の栄養はアミノ酸・二日酔いを早く治すには睡眠と甘いスポーツドリンクです。
詳しくは→酒飲みの肝臓

でもねえ、365日二日酔いを続けていると数十年後は間違いなく肝硬変ですよ
でも、大丈夫、酒さえ止めればすぐに死ぬことはありません。
肝硬変になっちゃったら、禁酒と正しい食事と笑顔で生活ですね。
詳しくは→肝臓に元気を


  
酒で肝硬変になった私が書いたんだから説得力あるでしょ
タグ:肝硬変
posted by あのと at 14:00| 岩手 ????| Comment(9) | TrackBack(0) | 肝硬変 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あのとさん、ななさん こんにちは!

寒い日が続いていますが お風邪など引いておられませんか?
あのとさんのこの記事を見て、定期的に病院へ通うメリットを再確認しました。
そうですね、やはり通院していることの長所は少しの体の変化にも気付く事ができる、早期発見ができる ということですね。
普通病気に罹っていない人は そう病院へは行きませんものね。
それで病気の発見が遅れるということが とても多いようです。
定期的に通院する面倒はあっても、それだけ自分の体を知ることができるし、確認もできるから メリットとして受けとめる方が賢いですものね。

ななさん、お久し振りです!
ご主人の血液検査数値、初診の時から随分良い数値になられましたね!
血小板も以前は5万を切っておられたと仰ってましたが、今回の検査では5万台後半になったとか。
顕著に数値が上がっていますね!
改善がみられることは やはり嬉しいことですもの!
人間って目に見えないこと、わからないことが一番不安です。
見てしまって 不安が増幅してしまうこともあるけれど、
知らないよりは 見て今後の対処をとっていく方がいいですもの。
ななさんのご主人は 問題飲酒となるほどのアルコール依存症ではないのですね。
もしそうだとしたら、きっと良くなるわ!

私の主人は10代後半くらいから飲酒を始めて、
食べ物を食べずにひたすら飲むというスタイルで今日まで来ています。
知人の話によると ビールだけしか飲まないのですが、ほとんど毎日のように
一人で大瓶7〜8本は軽く飲み干していたというのです。
それもピッチが速い飲み方なので、“何か食べながら飲めよ”と言っても 鳥が餌をついばむくらいの量しか食べないか、食べ物にはほとんど手をつけなくて ひたすら飲む一辺倒だったようです。
そんな飲み方を20数年も続けていたので 肝硬変になるというのは自明の理ですね・・。
血小板値が低すぎるので、少しの怪我でも大変なことになるので、主人が仕事から帰るまでとても心配です。
ななさんが書かれてたこと、テレビで“肝硬変”という言葉が出ると 私自身も胸がぎゅーっと締め付けられます。
昨年、薬害肝炎のニュースが出ていましたが、“肝硬変の一歩手前まで来ている”と涙ながらに語っていた被害者の言葉に
私もさすがに落ち込みました。
私の主人はもう既に肝硬変になっているんだ・・と思い知るのです。
辛さが一気にこみ上げてきて、涙が止まりませんでした。
ひとしきり泣くと 少し辛い気持ちが一時的に治まりますが。
でもこんな苦しい思いをするために主人と知り合ったわけではないんだと 自分に言い聞かせています。
新聞でこんな言葉を見ました。
『希望も絶望も 他人からもたらされるものではない。境遇でもない。
ただ自分からくるのだ。
ゆえに、自分自身に生ききることが大切だ』と。
自分自身に生ききる・・
自分で自分を奮い立たせながら、自分の弱さと戦いながら生きろ・・ということなのでしょうか。

主人は病気と戦っている。
けれど、私は自分のこの心と戦っているんだと感じました。
主人の飲酒を見て 一喜一憂しているのは紛れもなく私自身です。
相手の行動を私がどう見ていくか、ですね。
つい、目先の小さな事にとらわれて、大局を見ていけない器の小ささが露呈します。

ななさんもそうです。 あのとさんも毎日戦ってらっしゃる。 いえ、
今を生きている人すべてが、何かと戦いながら生きていると感じます。
その内容は 一人一人違うけれど。
人間の可能性はどこまでもある ということが どうしても信じることができなくなっていると、自分自身で思っています。
病気になったら、それが余計に難しいことのように思えますものね。
でも世の中には その可能性を広げていっている人も大勢います。
その人達にできて 自分にはできない、ということはないはず。
その限界を自分で勝手に決めてしまっているからかも知れませんね。

あのとさん、ななさん、
まだまだこれから いろんなことがあると思います。
でもそれに挑んでいく心だけは失わないようにしていきましょうね!
あきらめる という心を生きている内は捨て去ってしまおうと思います。

私には支えてくれる友人がいます。
その人に対しても 乗り越えた自分を見せて、その喜びを語っていける私になりたいと思っています。
逆に 勇気を送れる自分になっていきたい、って。
この苦しさには そういう意味があるのではないかとも思うのです。

だから頑張らないとだめだなって。
あのとさん、ななさん、そして今も病気と闘っている方々も 決して負けないで欲しいのです。
この苦しみを乗り越えた先にあるものを見るまで。

Posted by サワイ at 2008年01月30日 11:17
こんにちは あのとさん皆さん
私の食道がんも偶然胃静脈瘤破裂の後の検査で
見つかりました、それも早期で、ラッキーでした
遅れていると命に関わってきます
私のは肝硬変と慢性肝炎とのはざまだと思います
医者は肝硬変と言いますが(信じていません)

酒止めてよかった事
1 二日酔しないです
2 妻が喜ぶ
3 これから一生検査が付いていくので早死に
しない
酒の変わりに豆乳、黒酢、野菜ジュースは良く飲みますね 体重6kアップです
Posted by 玄海 at 2008年01月30日 16:02
続き
16年夏には血小板5万位でした(鼻血が良く出ました)
(この頃肝硬変の入り口と言われました)
強ミノ打っていました効き目があったのか
わかりません、ついでに鬱病も罹りました
自殺しましたが、助かりました
今は12万位を保ってます
破裂は19年9月です
参考にならないかも知れませんが
何とか成ります
あのとさんの助言を守れば
Posted by 玄海 at 2008年01月30日 16:24
サワイさん
いつもコメントありがとうございます。
ウィルス性の肝硬変になった人と比較しては大変申し訳ないのですが、私は酒を止めていれば悪化はしません。定期的な検査によって万が一肝癌に変異しても早いうちに手当てをすることが出来ます。
これだけでも喜ばなくてはいけません。今までの多量の飲酒は過去のこととして、これから先を見て生きたいと思っています。

皆さん 頑張りましょ


Posted by あのと at 2008年01月31日 01:45
玄海さん
コメントありがとうございます。

酒を止めてよかったことの2.妻が喜ぶ
いい言葉だ
笑顔の女房がやっぱりいいですよね

破裂する前から鬱状態に陥っていたんですが、飲みすぎで体調を崩し鬱もドンドンひどくなりやがて破裂してしまいました。
もう死ぬんだろうなと思っていたのですが、何とか寿命まで生きる方法が見つかって今は前を向いて暮らしたいと思ってます。

笑顔でいるように心がけてはいますが、時々不安になることもあって、皆さんのコメントが待ち遠しい時もあります。

また、コメントお願いします。
お互いに頑張りましょう

Posted by あのと at 2008年01月31日 01:56
あのとさん、皆さんこんにちは。
その後お変わりありませんか?
早いものでもう2月ですね。

玄海さんの実体験を伺い、やっぱり人の生命力を感じました。人間何が幸となるかわからないですね。今回肝硬変だと言われ、どん底まで落ち込みましたが、今はなるべくプラス思考に考えるようにしています。

玄海さんもおっしゃっていますが、私も肝硬変だということを否定している自分がいます。否定したいという気持ちもあるのでしょう。
いろんな情報でも、肝硬変と慢性肝炎の境界線って曖昧であり、生体険をしないと確定するのは難しいとありました。なので、もしかしたらよくなるかもしれないと希望をもっています。この希望をもつことで、心を保っています。
血小板も5万から12万まで回復されたと聞き、また希望がもてました。またいろんなお話をお聞かせ下さいね。

サワイさんの境遇とまたそっくりだなと思ったのが、私の主人もビールのみです。量も同じくらいです。また、血小板が低いので、ちょっと打っただけでもすごいアザができていて、びっくりすることがあります。
ビールばっかりなのでお金はかかりましたが、もっと強いお酒を飲むくらいならと思っていました。そして、ほとんど食べない点も同じです。
今度また病院に定期検査に行きますが、その時また少しでもよくなっていてほしいです。

なので、サワイさんのご主人もまだまだ大丈夫です!!
ただ、肝臓ってやっぱり目に見えるような症状が出ないと、なかなか禁酒に踏み切るのって難しいですよね。
ただ、前よりお酒の量が減っただけでも前進だと思います。
あのとさんが言うように、駄目だ駄目だと脅迫観念で禁酒するよりも、連続して大量に飲まなければ大丈夫なんだと心にゆとりを持つほうが、精神的には楽なのではないかと思います。
私の主人もそうですが、投げやりやヤケクソになるのが一番怖いです。

私も日々自分と戦っています。ちょっとでも弱い心が出ると、なんとかプラス思考にもっていこうとしています。いろいろとくよくよ考えても現実は変わらないので、未来を考えるしかない、と。
あのとさんのコメントを拝見しても、みんな同じなんだなと安心しました。私も強がりのようなことを書いていますが、内心は不安でいっぱいです。
でも、コメントに対する返事がついていたりするととてもうれしく、また頑張らなければと思います。




Posted by なな at 2008年02月08日 17:45
ななさん
コメントありがとうございます。


投げやりやヤケクソは絶対いけません
いや、絶対という言葉もいけませんね

かすかな希望でも期待して、にこやかに過ごしましょう
タダでさえ痛んでる体ですから少しでも自然治癒力を活発にしなくちゃね

みなさん
元気を出して笑いましょう。
肝硬変は不治の難病ではありません。進行させなければ、死にません。近い未来に新たな治療法が出てくることを信じて頑張りましょう。

Posted by あのと at 2008年02月08日 23:39
こんにちは、きゅうたろうです。
肝硬変は不治の病では無いと思います。
ブログ 「心に青雲」 によると運動をすれば肝臓はちょっとずつ良くなるとの事です。
私も肝硬変になりましたけど運動で助かっています。  過激なものでなく、体にあまり負担のかからないゆっくりとしたものからはじめて、結構負担がかかる位(プールで5キロメートル泳ぎます)までなりました。(運動をする場合は医者に相談)
現在は全然病人らしくありません。
人間の体は、自然そのものだと思います。
農薬、添加物の少ない食べ物を少量とって、毒素を出して、免疫を良くすれば、自然の力が助けてくれると思います。
ちなみに、肉は肝硬変の人には良くないでしょう
肝硬変の人は胆管よりビリルビンがたくさんでます、それを一次胆汁酸と呼ぶそうです、その一次胆汁酸が腸内の悪玉菌により二次胆汁酸になるそうです、その二次胆汁酸が肉の未消化物と反応して発ガンぶしつニトロサニンになり大腸癌になるそうです。  大腸がやられると次は肝臓が癌になりそして次は肺が癌になり苦しんで死んでいくそうです。  この事は、医者が運営しているサイトにありました。  私は肉はほとんど食べません、食べた時は乾燥イチジク(たんぱく質消化酵素がある)をいただきます。
食の面でも気おつけています。
盛岡のおやじさん、参考になさってください。
お互いに頑張りましょう
Posted by きゅうたろう at 2008年02月14日 02:01
きゅうたろうさん

貴重なコメントありがとうございます。
確かに人間は自然界の一部で自然の流れに従えば自然治癒力が増すと思われます。
肝硬変の場合一番怖いのは癌への移行です。
肉は気をつけます。好きなんですけどなければなくても他に美味しいものが沢山ありますからね

また機会がありましたらコメントをお願いします。

Posted by あのと at 2008年02月21日 13:12
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